「ブルーボトルコーヒー」のアイスコーヒー
Blue Bottle Iced coffee is little pricy, but has a good aroma….

サンフランスコ発のサードウェーブコーヒーを代表する「ブルーボトルコーヒー」はここ最近、新商品開発や海外進出など目覚ましい活躍で注目されています。最もその海外進出の第一号店が日本というのはラッキーです(10月に東京、清澄白河にオープン予定)。サードウェーブコーヒーとは、単一コーヒー豆そのものにこだわる、プレミアムコーヒー。一方で「ブルーボトル」は、サステイナブル(環境を配慮した)なビジネスの取り組みでも知られています。

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フェアトレード(発展途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入する) に貢献し、オーガニック豆の輸入を増やし、商品の袋から紙カップ、蓋まで、全てコンポスト(有機資材)で作り、不燃ゴミを出さないポリシーを掲げています。このイメージも企業価値をぐんぐん上げています.

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楽しみにしていた新商品の「ニューオリンズスタイル アイスコーヒー」にトライしました。これもやはりオーガニック認証が付いています。原料は4つだけで、全てオーガニック。水だしコーヒーにサトウキビのシュガー、地産の「クローバー」クミルクを使用。材料には、もう一つ、チコリー(キク科の多年草)で香り付けをしています。甘くなく、香りも良くて、とても満足のいく内容です。日本の喫茶文化を愛す創業者ならではの開発です。

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今では革命的メーカーに成長した「ブルーボトル」も始まりは、サンフランシスコ郊外の小さなファーマーズマーケットからでした。2003年くらいだったでしょうか。その時飲んだアイスコーヒーの香りの良さはとても衝撃的でした。「ブルーボトル」では当時から、焙煎して48時間以内に商品を売るというシステムで、新鮮なコーヒーが楽しめるのです。アメリカでは、アイスコーヒーの開発がとても遅れていました。「スターバックス」は販売をしていましたが、私には甘過ぎました。この新商品、一ヶ月保存可能で、スーパーで手軽に買えるのも便利です。これまでのアメリカの「アイスコーヒー」の常識を覆し、一気に市場を加速させる勢いです。

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参考文献:http://shoku-joho.com Wikipedia

http://www.bluebottlecoffee.com

*「ニューオリンズスタイル アイスコーヒー」とは、200年前にフランス人がチコリーで香り付けしたコーヒーをニューオリンズに持ち込んだという秘話が由来です。