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Split- Croatia

Croatia (27 of 217)

1000年昔にタイムスリップした。まるで海に浮かぶようなお買い屋根が連なる小さな町。中世の時代がそのまま残されている石造りの美しい町。今では観光地になっているが、その時代をそのまま感じることができる。

石畳の細い通り、海に面した石垣と古い灯台、教会の鐘、全てが映画のセットのように剥げ落ちた古い壁に映る南国の花や木。ロマンチックで可愛くて、

私のハートは釘付けになる。

Split にあるレストラン街 古城跡のライトアップが美しい

海からの敵、陸からの敵から守るため、城壁には大砲を打てる穴がいくつもある。城壁は町全体を囲んでいる為、歩きながらいろいろな角度から景色をいることができる。この世界遺産に登録されている町でさへ、残念ながら92年に勃発した内戦で貴重な財産が壊されてた。山の一番上にある十字架の横の城跡にその前備え付けてあったロープ‐ウェイも山が焼かれた為、今では歩いてしか登れない。しかし道に反れると地雷が爆発する可能性さえある。内戦は本当に醜い。いままでひとつの国だったのに、思想の違いから国の財産を破壊するなんて信じられない。

オールドタウンには人も住んでいる。多分この地区の観光に携わる貧しい人達とネコ達だ。道幅が狭い為、皆ロープを通りを挟んでかけ、そこに洗濯物を干している。町のあちこちで痩せたネコたちが残りものをあさっていた。カフェはいたるところにあり、歩き疲れると立ち寄り、カプチーノを飲む。レストランの多くはスパニッシュ、イタリアン系が多く、シーフードがメインになっている。観光客達はマッスル(ミル貝)や小さなタコやイカなどを食べていた。クロアチアは海に面する国なので海の恵みがそのまま料理に活かされている。ランチあ55ユーロのカラマリステーキをまた食べた。

こんな風に古いものがいつまでも残されている町を見るととても素敵に思うと同時にうらやましくもある。なぜかといえば、日本は神社やお寺以外はほとんど残されていないから。文化財に指定されているものしかないし、ほとんどは木造の建築物に重い瓦の屋根なので、持久年数がヨーロッパい比べるととても短い。それに町の区画整理ができてないので、京都ですら、共著が今一沸いてこない。中世の町そのものが残されているなんて、歴史好きの私にはとてもうれしい事で、それもヨーロッパ中世の時代をますます覗きこみたくなってくる。

今日はクルーズラインが3隻停泊していた。それでなくても観光の町なのに、この日も何千人の人達が一気に船から下りてきて、このオールドタウンを埋め尽くした。しかし船が出発しても相変わらず沢山の人がいた。日本人にも何人かあったし、新婚旅行中のカップルににもあった。城からの夕日のまた格別で、城壁のクリエイティブなカットをシルエットにしてくれる。

夜は夜でライトアップされるのだから、ロマンチック極まりない。